10年以上利用した大手メーカーからリプレースを決意。
コストダウンと大学様の求めていた汎用性を同時に実現。
トラブルも少なく、小回りの利く対応で満足度は高い。
• 大手メーカーからのリプレース
• 各種申請業務などの自動化による業務効率化
• 証明書、申請書類の高い汎用性
• 長期利用が考慮された部品単位で交換ができる設計
亜細亜大学 太田耕造初代学長は、「自助」とは、一人ひとりがしっかりとした自己を確立し、それぞれの道を切り開くこと。真の「協力」とは自立した人間同士の協力関係であると説いています。
所在地 | 東京都武蔵野市境5-24-10 |
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学長 | 栗田 充治 |
創立 | 1941年 |
学生数 | 6,995名(2016年5月1日現在) |
亜細亜大学様では、2013年に教務システムのリプレースを行う計画がありました。既存の証明書自動発行機は内蔵PCがWindows XPで、導入から5年以上経過していたこと、教務システムとの連携が不可欠であることから、どうせなら同時に行うのが良いのではないか、という意見となり、証明書自動発行機も同時にリプレースされることとなりました。
「他社に比べてとても優れており大きな魅力だったのが汎用性です。既存メーカーは汎用性はほとんどなく、帳票に対して簡単な修正を行うにもメーカーのSEの対応が必要で、当然費用も発生していました。それがテクノさんの場合は本学である程度対応でき、本学の抱えている課題を解決できそう、と感じました。そのため、テクノシステムと言う会社に賭けてみよう、と決めました。」
担当者様は、「機器を更新したことによって使用者は問題なく使えるのであろうか、という懸念が心配ごとの半分くらいを占めていました。しかし、そんな心配もよそに学生利用については導入当初からトラブルはほぼありません。思っていたよりスムーズに移行できたという印象です。」と語ります。
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