先輩社員からのメッセージ

担当業務を教えてください

半導体工場向け自動搬送制御装置のソフトウェアエンジニアとして、主に「要件定義~設計」を担当しています。
具体的な仕事内容ですが、「お客様とのソフトウェア仕様の打ち合わせ」「ソフトウェアリリース工程管理」といった対外的な業務から、「開発工程管理」「設計レビュー」「(プログラミング)コードレビュー」といった社内での開発管理を行っています。また、あまり頻度は多くありませんが、自分でプログラミングすることもあります。


仕事のやりがいを教えてください

ソフトウェアエンジニアとしての醍醐味は、何と言っても「課題解決」だと思っています。特に世界最先端の半導体工場の最新式自動搬送装置システムともなれば、非常に高い水準の技術力や発想力を要求されることがあり、そんな時には生みの苦しみを存分に味わいながら、四六時中、課題解決策をひねり出そうと考え続けることもあります。そして考えに考え、さらに考え抜くと・・・、不思議と閃きがふとした瞬間に舞い降りてきたりします。(自宅でリラックスしてお風呂に浸かっているときが多いかな。)

それからはといえば、すぐさまエンジン全開。速攻で提案書としてまとめ、提案~採用~課題解決できたときは「ヨシッ!」と心の中でひっそりと(時には思い切りわかるくらい)ガッツポーズしています。「お客様の役に立てて、喜んでもらえる。」これに勝る喜びはありません。


仕事を通じて経験したこと

私が就職活動をしていたころ、システムエンジニアやプログラマーといったソフトウェアエンジニアは、社内で黙々と設計やプログラミングを行うというイメージを持っていました。しかし実際に職務についてみると、いろいろな業種の方と知り合うことも多く、思っていた以上に人との関わりがあって、非常に刺激的でした。特に出張先では、工事関係者・設備技師・お客様の営業担当者といったいろいろな職種の方と話をする機会に恵まれ、自分では到底経験出来ない話をたくさん聞くことが出来ました。
こういった人との繋がりがお互いを助けたり、別の新たな仕事に繋がった経験を通じて、「結局は人と人が仕事をしている」を痛切に学んだ出来事でもありました。


職場の雰囲気

普段私たちが開発業務を行っているフロアでは、チーム単位に机で島が出来ていて、チーム内コミュニケーションが取りやすい配置になっています。黙々と作業に集中している社員もいれば、ちょっとした合間にチームの仲間と雑談して息抜きすることもあったりと、自分達のペースに合わせて仕事ができるのも、メリハリを効かせられてやりやすいですね。また、気づけばあちこちでソフトウェアの仕様に関する話が飛び交い、全員が本気でシステムのことを考えて熱く議論しています。若手だからといって萎縮することなく、自由に意見を言い合える雰囲気が私にとってはとても居心地良く感じられます。


テクノを選んだ理由

海外出張で自分の見識を広めてみたい、ソフトウェアエンジニア(プログラマーかシステムエンジニア)になりたいなと思っていたところにマッチする会社がテクノシステムでした。その後、会社説明会や面接を通してテクノシステムに入りたいという思いが一層強くなり、内定を頂いたときは二つ返事でお願いしますと言ったのを記憶しています。希望していた海外出張(実は、海外出張には一種の憧れ的な部分もあったのですが・・・)にも何度か行くことができて、そこでしか得られない素晴らしい経験を積むことができました。そして今、システムエンジニアとして充実した毎日を過ごしています。


未来の仲間へのメッセージ

会社は入ったところで初めてスタートラインです。「ソフトウェア業界は情報専攻してた方が有利」とか「学生時代にプログラムを組んでいた方がいい」なんて話がありますが、ほとんど関係無いと思っています。重要なのは、全ての事柄に関する好奇心と行動力です。普段何気ないところでも、「どういう仕組みで動いているんだろう?」「どうやったらこれを解決できるんだろう?」といった姿勢で物事を見つめることが、多角的なものの見方や論理思考性が育まれ、ゆくゆくは仕事の糧になっていくのだと思います。そんな姿勢を常に忘れず一緒に成長していきたいです。


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