運用事例 授業評価アンケート
文教ソリューション 製品導入事例 Vol.5

学校法人国際基督教大学
国際基督教大学 様

記述式からウェブにすることで匿名性が大幅にアップ。
懸念していた回答率もそれほど低下せず良かった。

POINT

• マークシート → ウェブへ移行のための検証
• 個人のパソコンやスマートフォンに自動的に回答用URLが 送られ、そこからワンクリックで回答可能
• 見やすく操作しやすいスマートフォン専用画面

3つの使命
International 「国際性への使命」
Christian 「キリスト教への使命」
University 「学問への使命」

国際基督教大学は、キリスト教の精神に基づき「国際的社会人としての教養をもって、神と人とに奉仕する有為の人材を養成し、恒久平和の確立に資すること」を目的に、1953年に献学されました。

お客様情報

所在地 東京都三鷹市大沢3-10-2
学長 日比谷 潤子
献学 1953年
学生数 3,070名(2017年10月1日現在)

導入の背景

国際基督教大学様では、2002年から「授業効果調査(Teaching Effectiveness Survey:TES)」を実施されております。TESは、それぞれの授業が効果的であったかどうかを調査し、その結果に対して教員が授業の改善に役立てるという目的のために行われております。
これまでは、マークシートを使ったアンケートを年間3回実施されていましたが、専従のスタッフがかかりきりになっても足りないくらいで、結果の分析・活用に関してもできていない状況だったそうです。また、記入済みのマークシートは5年間ほど保管しており、2学期制の大学に比べ書類量が多く、保管場所も取ってしまっているという状況でした。以前よりTESをウェブ化をしたいと考えておられましたが、学内設備の状況、ウェブにした場合の回収率低下など懸念点があり、なかなかウェブ化を実現することができませんでした。

導入のきっかけ

ICU様では前述の通りウェブ化をしたいと考えておられました。一方、弊社では授業評価アンケートシステムを新規に製品開発しており、実際に大学様にて利用いただき評価をしたいと考えておりました。
そんな時、お互いが会員である『私立大学キャンパスシステム研究会』の研修会に“TESを担当されている紀平氏が上長に参加してみては?と紹介され参加した”こと、“弊社の担当者が隣に座った”こと、“そのグループで授業評価アンケートの話題が上がった”こと、“弊社が授業評価アンケートシステムを開発中であった”こと、という様々な偶然が重なり、テスト利用が実現しました。

導入の効果

今回、ウェブによるTESでは回収率も気にされていました。マークシートによる回収率は70%後半~80%前半と高水準であり、ウェブにすることでどのように変わるのか、その点が導入をするための判断基準の1つでした。ウェブによるTESを終了し、集計をしたところ、回収率は65%程度でした。マークシートに比べて低くなりましたが、紀平氏は「ウェブだともっと下がると覚悟しておりましたので、うれしい誤算でした。」と語ります。

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