各種証明書の即日発行が可能となり、学生サービスが向上。
発行業務を集約、自動化することで業務効率化を実現。
同時に行った学生証IC化によるキャンパスカードシステムの第一歩に。
• 学生サービスの向上
• 事務職員の負担軽減の実現
• 各種申請業務の自動化
• 証明書自動発行機の新規導入
群馬パース大学は1998年に開学しました。建学の精神にも含まれるPaz(パース)は、平和を意味するポルトガル語、Pazに由来します。豊かな教養と人間愛を備えた質の高い保健医療専門職を育成し、保健・医療・福祉サービスとの協働及び知の創造を通じて、国際社会、地域社会に貢献することを目的としています。
所在地 | 群馬県高崎市問屋町1-7-1 |
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学長 | 栗田 昌裕 |
創立 | 1998年 |
学生数 | 898名(2016年5月1日現在) |
群馬パース大学様では、全学生にLTE回線対応のタブレットPCを配布し、学内外問わずインターネットが利用できる環境を提供したり、Office365を導入することで学生の負担なくOfficeの最新バージョンを利用できるようにするなど、学生サービスに力を入れた取り組みを行われております。今回の証明書自動発行機導入も学生サービスを第一に考えてのことでした。
「まずは教育ITソリューションEXPOやインターネットで情報を収集しました。全部で5~6社は見たと思います。各社の機能、価格、アフターサービスなどを比較し、本学にマッチする製品を選定していきました。テクノさんはホームページから問合せをしたところ、すぐに来ていただいて製品の説明を聞くことができました。」
「証明書自動発行機の導入により、学生は事務所に行かなくてよい分ストレスなく証明書発行や申請ができているようです。今までは3日かかっていたものがその場で発行できるのでとても便利になったと思います。また、学生が事務室に来る回数が減り、我々もほかの業務に集中することができております。」
以下の資料請求フォームより詳細資料のダウンロード請求ができます。